不登校ってそんなにだめ?
おはようございます。
これは未来の自分のために書いてます。
子どもたちが独り立ちして
「あぁ、そんなこともあったなぁ。」と
過去のこの記事を読む日が来ることを期待して書いてます。
助産師としてとかじゃなくて一人の母親として書きます。
小学生の二人の息子と幼児の息子。
お腹に娘の予定の子を妊娠中。
小学生の二人、4年生と1年生がいます。
長男は3年生の頃から、次男は入学当初から、なんなら入学前から
小学校には行きたくない。と言っています。
最初は学校に行かせるように働きかけようとか
行かないとどうなっちゃうんだろうとか。
本当にいろ~んなことを考えました。
最初は、って書いたけど、今でも考える。
毎日毎日考える。
子どもにとって一番幸せってなんだろうとか。
かといって毎日ゲームと動画で過ぎていくこの時間が
彼らにどんなプラスになってるんだろうか、とか。
考え出すと止まらないから
気づいたら気分が悪くなることも
(若いころは考えすぎて嘔吐するこもあったなぁ)
こどものために。とか、
お母さんの笑顔が一番!とか、
私も仕事柄よく使うけど、
これって魔法の言葉でもあり、呪文でもあり。
自分のコンディション一つでいかようにも受け取れる。
いろいろ、もう疲れたから
学校の先生としっかり腹を割って話そうと思う。
「きっと分かってもらえない」と思って話すんじゃなくて
「私は今こう思っています」という
ただシンプルなメッセージすら今までちゃんと話せてなかったな。
と今朝息子二人から学んだ。
いつからでも遅すぎることなんてないんだよな。
不登校はだめなんかじゃない。
頭では思ってたけど、今日本当にそう感じた。
続きは気が向いたら書こう。
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