語彙力のなさ、痛感
おはようございます。
日曜日の朝、いかがお過ごしでしょうか。
お産がありました。
今回も無事に産まれてきてくれたことによかった、という思いでいっぱいです。
お産の瞬間と
あの産まれてこようとする赤ちゃんの
壮大なエネルギー
産み出そうとするお母さんの
あたたかく包み込むエネルギー。
言葉にすることに意味がないぐらい。
ありがとう。
しかありません。
やっぱりやめずに、助産師やろう。
そんな気持ちにもさせてもらえました。
ありがとう。
一旦帰宅したら
三男が
「母ちゃんに作ってあげるね」
かっぱ巻きをくれました。
染みたよ、
体の隅まで染み渡ったよ
ありがとう。
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