緊急帝王切開になるお母さんに放った言葉①

みなさん、おはようございます。
あいうみ助産院のないとうあいりです。

変な夢だったなー。
おともだち(わたしよりも年上のお姉さん。二児の母。ご自身でもう出産はしない予定と話している人)が、緊急帝王切開になった夢。

そしてそこに立ち会う夢。

寝てるときまで。。。
アドレナリン(笑)

今、日本では産院にもよりますが
4~5人に1人は帝王切開でお産するというデータがあります。

帝王切開のなかでも
・予定帝王切開[最初から予定を組んでおいて、準備の上で行う]
・緊急帝王切開[経膣分娩(下からのお産って言うと伝わるかな?)を試みたものの、帝王切開の方が赤ちゃんやお母さんが安全であると判断された場合に行う]

二つに分けることができます。

病院勤務していたころ、
私が担当していた産婦さんが
赤ちゃんの頭が見えるか見えないか、
ぐらい(あと30分ぐらいで産まれてもおかしくらい)のところで急遽緊急帝王切開に切り替わったことがありました。

そのとき、その産婦さんに、
こう言われました。

下から産めなくてごめんなさい。ないとうさん、一生懸命ついてくれたのに。。。


その産婦さんは、隣にいた旦那さんにも謝っていました。

ごめんなさい。

ごめんなさい?

ごめんなさい????

私のケアが無意識に
下からのお産をしてほしい。

それはとても自然なことで、
経膣分娩の方が基本的には
お母さんにも赤ちゃんにも
自然なことで。
身体的な負担は少ない。

だけど、私の産婦さんへの関わり方が

帝王切開を否定するようなケアになっていたのではないか。



いや、考えすぎでしょ。
多くの助産師仲間が
私にそう言ってくれました。

ですが、
産婦さんと助産師は鏡です。

その産婦さん自身に下から産めない
自分を否定する気持ちというか、
経膣分娩したい!という思いが
あったことは想像できます。

ですが、私のケアもいつの間にか
経膣分娩>帝王切開
という式をお母さんに
感じさせていたのではないか。

と感じた瞬間でもありました。

そして、謝られた私が
とった驚きの行動が。。。

次に続きます!
これやってみたかったんだよなー!
ひっぱるやつ(笑)



あいうみ助産院

豊田市にある助産院です。 自分らしく、幸せな育児をするお母さんをお手伝い。 泣いてもいい。悩んでもいい。 でも、やっぱりお母さんは笑っていてほしい。 母の笑顔は世界の笑顔! 母乳相談やお話会、出張で自宅出産もしています。

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